国際セミナー 紙と芸術表現 “ウズベキスタンのサマルカンド紙、イスラーム写本、ミニアチュールを知る”
独立行政法人日本学術振興会 研究拠点形成事業(B.アジア・アフリカ学術基盤形成型)日本セミナー 現代に生きる“手漉き紙と芸術表現”の研究〜サマルカンド紙の復興 […]
柴崎研究室 研究者、学生サイト
現在の柴崎研究室に所属する、博士後期学生、博士前期学生、研究生サイトです。 更新されたページ
研究拠点形成事業 現代に生きる“手漉き紙と芸術表現”の研究〜サマルカンド紙の復興を中心に〜
柴崎研究室では、独立行政法人日本学術振興会 研究拠点形成事業(B.アジア・アフリカ学術基盤形成型)による研究を実施致します。(平成29年4月から32年3月まで […]
拠点形成事業活動報告(平成29年4月から30年9月まで)
活動報告(平成29年度から30年度9月まで) 1.サマルカンド紙に関する調査 研究の内容と進捗状況は、前項3研究実施の概要にて詳述した通りである。 1-1.[基 […]
拠点形成事業活動報告(平成30年9月から令和2年度末まで)
活動報告(平成30年度9月から令和2年度まで) 1.サマルカンド紙に関する調査 1-1.日本国内におけるウズベキスタン及び中央アジアの手漉き紙文化の調査、及びセ […]
R-1【共同研究】ウズベキスタン訪問(4) タシケント、ヒヴァ、サマルカンド、ブハラ訪問2019.02
ウズベキスタン訪問(3)の続き 2019/3/3柴﨑、鈴木、大柳、岩田、河合、王、周、ナフィーサ 目次3月3日(日)10:00 細密画家シェ・ムハンマド(Sha […]
R-1【共同研究】ウズベキスタン訪問(3) タシケント、ヒヴァ、サマルカンド、ブハラ訪問2019.02
ウズベキスタン訪問(2)の続き 2019/3/1柴﨑、鈴木、大柳、岩田、浦野、王、周、ナフィーサ 7:00ホテル発 タクシー→7:20タシケント駅着→8:00タ […]
R-1【共同研究】ウズベキスタン訪問(2) タシケント、ヒヴァ、サマルカンド、ブハラ訪問2019.02
ウズベキスタン訪問(1)の続き 2019/2/26 空路にて、ウルゲンチへ移動。ヒヴァにて歴史家コミル(Komiljon Xudayberganov)先生を訪ね […]
R-1【共同研究】ウズベキスタン訪問(1) タシケント、ヒヴァ、サマルカンド、ブハラ訪問2019.02
R-1【共同研究】ウズベキスタン訪問 MOU締結、タシケント、ヒヴァ、サマルカンド、ブハラ訪問2019.02 2019年2月24日~3月4日 サマルカンド紙の調 […]
[ノート]寿岳文章 『和紙風土記』/「和紙と時代」からの森下紙の記述
寿岳文章 『和紙風土記』/「和紙と時代」寿岳文章からの森下紙の記述 さまざまな中世の紙のこと述べる章で、美濃紙を軸に吉野紙について述べる続きにて・ […]
[ノート]達吉創作染織圖案集のはじめの言葉
達吉創作染織圖案集の、はじめの言葉、三河森下紙との関係 藤井達吉の「達吉創作染織圖案集」の表紙の裏に書かれている最初の言葉。平成27年3月に和紙素材の研究 […]
【公開講座】愛知芸大生とブックディレクター幅允孝が考える新しい県図書と公共図書館の姿
2020年2月7日、芸術講座「愛知芸大生とブックディレクター幅允孝が考える新しい県図書と公共図書館の姿」を実施した。 幅先生の本との出会いを作るお仕事の講演と、 […]