国際セミナー 紙と芸術表現 “ウズベキスタンのサマルカンド紙、イスラーム写本、ミニアチュールを知る”
独立行政法人日本学術振興会 研究拠点形成事業(B.アジア・アフリカ学術基盤形成型)日本セミナー 現代に生きる“手漉き紙と芸術表現”の研究〜サマルカンド紙の復興 […]
柴崎研究室 研究者、学生サイト
現在の柴崎研究室に所属する、博士後期学生、博士前期学生、研究生サイトです。 更新されたページ
研究拠点形成事業 現代に生きる“手漉き紙と芸術表現”の研究〜サマルカンド紙の復興を中心に〜
柴崎研究室では、独立行政法人日本学術振興会 研究拠点形成事業(B.アジア・アフリカ学術基盤形成型)による研究を実施致します。(平成29年4月から32年3月まで […]
廃棄物+廃棄物で紙をつくる
廃棄物+廃棄物で紙をつくる サステナブル時代の、連想、偶発、アイディエーション! 小津和紙+愛知芸大 このごろ、SDGsなど、政府や自治体、企業の新たな目標とし […]
SCHATTEN LICHT GESTALT.の開催について
ドイツ・パッサウ、オーバーハウス博物館・特別展 SCHATTEN LICHT GESTALT.の開催について 2023年5月13日~10月29日 柴崎幸次(デザ […]
Grant-in-Aid for Scientific Research (A)[English]
Grant-in-Aid for Scientific Research <KAKENHI>(A) 2022 〜2026 Elucidation o […]
基盤研究(A) データサイエンスによる紙の道の解明
【科研費について】これまで実施してきた、紙の研究が基盤研究(A)に採択されました。 基盤研究(A) 令和4年度〜8年度 データサイエンスによる紙の道の解明 ―量 […]
シャッテン. リヒト. ストゥルクトゥア 〜影、光、造形〜 小津ギャラリー 2021.08
【展覧会の報告】 シャッテン. リヒト. ストゥルクトゥア 〜影、光、造形〜 柴崎幸次 鈴木美賀子 会期:2021年08月02日〜08月07日 時間:10:0 […]
シャッテン. リヒト. ストゥルクトゥア 〜影、光、造形〜 展について
シャッテン. リヒト. ストゥルクトゥア(SCHATTEN. LICHT. STRUKTUR)は、愛知県立芸術大学教授柴崎幸次と同大学博士後期課程修了の鈴木美賀 […]
素材の現在(いま)を見て、未来を考える
産学連携プロジェクト 【柴崎幸次研究室、本田敬研究室によるデザイン専攻2,3年、プロジェクト課題の発表について】 素材の現在(いま)を見て、未来を考える 日本に […]
拠点形成事業活動報告(平成29年4月から30年9月まで)
活動報告(平成29年度から30年度9月まで) 1.サマルカンド紙に関する調査 研究の内容と進捗状況は、前項3研究実施の概要にて詳述した通りである。 1-1.[基 […]
拠点形成事業活動報告(平成30年9月から令和2年度末まで)
活動報告(平成30年度9月から令和2年度まで) 1.サマルカンド紙に関する調査 1-1.日本国内におけるウズベキスタン及び中央アジアの手漉き紙文化の調査、及びセ […]
R-1【共同研究】ウズベキスタン訪問(4) タシケント、ヒヴァ、サマルカンド、ブハラ訪問2019.02
ウズベキスタン訪問(3)の続き 2019/3/3柴﨑、鈴木、大柳、岩田、河合、王、周、ナフィーサ 3月3日(日)10:00 細密画家シェ・ムハンマド(Shama […]